前職でおそらく鬱状態に近しい状態だった時があって、それはそれは当時と私としては本当に辛い辛い毎日だった記憶がある。ただ、今同様の状態だったとしても私はもう少し耐えることができたと思うし、もっと上手く切り替えをすることもできているのではないかと思う。
人は歳をとるし、歳をとることのいいところは、外から受ける衝撃は若い頃と比較すると少し鈍化することができるというところだ。
仕事行きたくないという気持ちに支配される。(常態化)
瞼の痙攣が定期的に発動する
手が震える(発動条件不明)
腹痛、吐き気など(胃腸の不調)
めまい、頭痛など貧血、低血圧のような症状(単純に私の体質のせいかもしれない)
耳、頬、目などの痛み(三叉神経?眼精疲労かもしれない)
眠れない(寝落ちか不眠かの二択になる)
起きられない(一応起きている)
仕事のある日には入れるが休日はお風呂をスキップしてしまう(もうどうでもいい)
部屋が散らかる(洗濯しかしていない)
休日は疲弊しすぎてほぼベッドから出ることができない(疲れているんだ、仕方ない)
眠りに落ちる瞬間に吐き気で飛び起きる(ベッドで座って入眠する)
前職はもう、耐えられなかったので、転職先が見つかっていなかったけど、退職した。今は転職先を決めてから辞めようと決めているので、まだなんとか気持ちを立て直して、持ち直して毎日をやり過ごしている。
ただ、時間は有限なのでやり過ごしているのは時間がもったいない。できる限り、有効的に時間を使って定時に上がって仕事以外の時間を充実させよゆとしている。
大人になったわと思う。やってられんわと思っているものの、なんとかやっつけ仕事でもやり終えてやろうと思っていているので、かなり空虚な日々と言っていい。
時間を浪費している気分ではあるものの、仕事が好きかどうかなんて昔からどうでも良かったことを考えると、あまり変化がないのかもしれない。
もっと自分がどうしたいのかをしっかり考える日々が来たことが良かったと思っている。もっと整理して対応していければいいなー
希望としては毎日たっぷり心ゆくまでふかふかのベッドで眠っていたい。窓から陽光と風が差し込むのを眺めながら、のんびり眠っていたい。