feel so

Fantastic Drag

Fantastic Drag



仕事が立て込んでいたので、その隙をぬってライヴへ行ってきた。have a niceday!ハバナイを。6/30→7/1の両日とも別の場所でライヴがあった。7/1のコンパスが観たかったのだけど、どうしても行くことができないため、6/30のTRADへ。どこ?と思ったらakasoの名前が変わったんだった。


ただ、めちゃくちゃ久々に行ったけど、広いな、ここ。その上衝撃的にガラガラで、広さを心底実感。こんなのいつぶり?くらいにガラガラだった。いつかのサマソニで観たmaximo parkくらいに。なんかのイベントでいったvijonみたいに。


人がパチンコ台のピン、釘?みたいって形容してた。そんな感じだったんだよ。確かに。ポツポツ人がいて、前に詰めるでもなく、人との適度な距離を保ってた。



ハバナイで、みんなが前に詰めてったけど、本当に少なかった。みんな明日を観に行くんだよねー、と思ったわ。でも、こんなにガラッガラだったので、思いの外近くから見ることができたよ。


素敵すぎる、ハバナイ。かっこよかった。早口すぎてあんまり聞き取れなかったけど、お前らには2度と会いたくない!みたいなやつ。


音源とライヴには大きな差異があって、全然違う。楽器が違って、歌のテンションも。テンションって言い方でいいのかわかんない。なんかやっぱり指揮官風な。

またライヴ行きたいなー。


今年の夏はLOSTAGEもGEZANもたくさんライヴするぽいなー。


花粉・埃・黄砂


結果的には肌のピリピリがようやく落ち着いた。


なんとなく、石鹸だけで、夜の洗顔を済ませることがどうしてもできず。アイメイクは通常なので、ポイントメイク用のクレンジングを使い続けていたのだけど、アイメイク以外は、ミルククレンジングを使うようになっている。


なんとなく、ピリピリが落ち着いてきていたものの、ほっぺ、口周り、鼻の赤みとひりつきは軽くなっていたが、継続していた。

化粧水や、洗顔など全てを変えても以前のヒリヒリしない肌には戻らなかった。随分きれいに戻ったんだけれども。

もう病院へ行くしかないのかと思って、ネットで発酵化粧品を検索していたところ、オリファとアルケミーを見つけた。


発酵化粧品ランキングなるサイトでたくさん取り上げられているので簡単に見つかります。¥1,000程度でお試しできるというので、オリファとアルケミーを買いました。

アルケミーは正直、なんかよくわからないな。普通。超乾燥肌には物足りないのかも。

オリファは翌日に肌が変わった感じがした。初日の変貌に手応えを感じたので、継続することに。赤みが消えて、乾燥も徐々に改善しつつある。6日間のお試しだけど、すぐに変化を感じた。


そして、dプログラムのアレルバリアエッセンス。夜にできていたプツプツ赤い発疹やかゆみが出なくなった。

ファンデーションは24hのスティックを使っているが、化粧崩れをしないのか。薄づきで、崩れて見えないのか、きれいに落ちてしまっているのか。なんか調子がいい。

24hプレミアムスティックカバーF ライトナチュラルオークル

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d プログラム アレルバリア エッセンス 40mL

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クダケネコ

個人的には、サーキットイベントが好きかと言われれば、たいして好きではない。


1ライヴが30分てのは短いし、観たい人をちゃんと観れないとか、または会場の問題で間に合わないとか、そういうことが起こるから。でも、ちょっと興味あるなぁって人を気軽く観ることができるのはイベントならではなので、チェックするキモチと、めんどくささに折り合いのつく人なら楽しいでしょう。

結果的に、私は楽しい方なんだが、本当に観たい人はライヴで観るほうがいい。イベントでLOSTAGEを観ると物足りないなと思うのですが、今回も確かに短かったけど、物足りなさはあんまり感じなかった。

さようならおもいでよ
ガス
ポケットの中
人間ロボット
2:50

新譜から選曲されるだろうことは思っていたけれど、後ろ2曲がここで聴けるとはと思ったので、素晴らしかったです。アートハウスは割と行く場所なんだけど、ここでLOSTAGEが観れることはとても嬉しいなと漠然と思っていて。でも、広さ的には奈良ネバーランドと同じくらい?

既視感というか、なんというか。
7月のワンマンがとっても楽しみになったー!アルバムもじわじわ名盤の風情。

age factoryは記憶より、想像より、泥くさい感じがあります。なんかあしたのジョーを見ているようです。見た目は勿論若いので、そんなことないんですけど、曲とかほんとに、泥くさい以外の言い方が見つからないんですけど、なんか違う言い方をしたい。でもわかんない。
五味さんはage factoryを奈良のドブネズミバンドと形容していた。わかるけど。voの人可愛らしい感じの人なんですけど、泥くさいですよねー、不思議ー。


そういえば、古舘佑太郎、合ってるかな。の新バンドが出てたらしいけど、知らなかったー。見ておきたかったなあ。THE SALOVERSはライヴを何回か観てて、好きでした。見たかったわ。後から聞いて、ガッカリしたな。2ってバンドだったけど、検索引っかからないよね?多分。それが狙いなのかなぁ。

他にも観たのですが、感想などは割愛。スプサマも見たかったのだけど、諸事情により断念。

こーいうサーキット系は、人と一緒に来ても別行動になることが多くて、最初と最後だけ一緒って感じ。三ノ宮はライヴハウスが多いし、チキン周辺は移動も便利。ただ、駅の反対側はちょっと移動を考えないと見逃すよね。

ネコフェスのテーマ大全集

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  • シェンフーシュバイツ
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  • ¥900


I told.

In dreamsをしばらく聴いていて。

今回はリード曲というものがないそうですか、ライヴで聴いていた曲はやはり、リード曲のようです。


戦争、泡沫の、shoeshine manとか。順に、戦争、溢れそうこぼれてしまいそう、クルクルと踊ってララライと歌う歌。


私、実は自信があったのです。あの日、新代田feverで聴いた、まだ歌詞も覚えてないって言ってた新曲を聴いたらすぐにわかるもんだと。しかしながら、アルバム曲順でやっていた奈良neverland ではわからなかったわけです。


あんなにええ曲やと思ったのに。なので、結局よくわからないですが、I told.だと思います。このアルバムでかなり好きな曲なのが、I told.とREMなので、そのどちらかと思うけど、I told.で間違いないでしょう。知らないけれど。


いい曲を集めたという触れ込み通り、いい曲ばかりで、とりわけ派手さはありませんが、そんなものは必要ないのかもしれません。誰も求めてなどいません。LOSTAGEぽい、いい曲が入っています。どんどん、溶けて透けてしまいそうなほど、クリアに響いています。以前のLOSTAGEのイメージは赤でした。殆ど、最初に観た場所Shangri-laのせいだと思いますが。


今は、青か白か、透けて見えるほどのクリアです。穏やかなプールに沈んだキーホルダーを見ているような気分です。早く拾ったらいい。


と言って、夏っぽいアルバムではないです。さわやかであると言えなくもない気もしますが、季節感を醸してはいないです。でも、音源を頭の中で聴いて(ヘッドフォンなので)またライヴで聴けるのは楽しみだな。


直近はネコフェス。AGE FACTORYと共に楽しみです。



これ可愛い。欲しいなぁ。


Ti Amo [Analog]

Ti Amo [Analog]

アルバムの形

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前に出たguitarから3年も経過したのか。それまでは年1でワンマンを観ていたと思ったのは気のせいではなかったのだな。やりたいことないなー、なんて感じながら続けてはったのかーと思うと、色々あるわなとも思う。


前作から間隔が空き過ぎて、LOSTAGEを聴くことにも飽きたような気分にもなったし、いつまでライヴに行くんだろうとか、セトリは定着しつつあったし、もう行く必要なんかあんのかなとも思ってたけど。でもやっぱり、ライヴで観るとかっこよくて、ええ曲がたくさんで、本当にみんなも聴けばええのになと思っていた。


2マンは割とたくさんやってたけど、ワンマンを観たかったし、色んな曲も聴きたかったよ。夏にはワンマンをやるそうなので、行きたいなと思う。これから先にも続けはるかどうかはお金の問題だけじゃないのかもだけど、お金の事でやめてく人もいるし。だって生きてこそだから。たくさんアルバムが売れて、またライヴもたくさんやってほしいなー。でもあんまりライヴたくさんでも行けないけど。


そんなに応援してるならグッズを買えよとも思うのですが、それはちょっと違うんだよな。物販が1番糧になるだろうが、ほしいティシャツを出してくれた時に買うくらいで殆ど買わないのは、私の買い物ルールに則っているからだ。仕方ない。


元彼のお家にcryptcityとのスプリット記念ティシャツを置き去りにしてきたことを悔やんでいる。そのために連絡を取るのはごめんこうむりたい。もっとちゃんと先を読んでお別れすべきやったなぁ。やだやだ。



まあいい、仕方ない。でも大事にしてた。でもいい。仕方ない。可愛かったのに。いや、仕方ない。



まあ、CDとかティシャツとか化粧品とか本とかなんやかんやを置き去りにしたりされたりして、私たちの生活は成り立ってるもんだからな。我が家に置き去りの下着とかティシャツは即時ゴミ箱に放り込むので、あのティシャツが彼方のお宅でゴミ箱に直行していたらとっても悲しい。誰かに託して返却してほしいくらいだが、そんなことはしない。CDとかは生き残ってますがね。でも、誰のCDかによるけど。


実はまだin dreamsを聴いていない。ライヴで聴いただけで。

因みにLOSTAGEの音源で最高傑作なのはechoesだと思います。なんか、栄養素を示すグラフみたいな五角形があれば、echoesは満点に近いと思います。

もう私には新鮮さはありませんが、聴き過ぎて。初めて聴く人がいたら素晴らしく素晴らしいでしょうな。


次はLOSTAGEという白いアルバム。こっち側なんですよ。と示してくれるよな音源です。大好きだ。


そしてGOはいいアルバムです。11曲入りでボリューム満点。今もライヴで聴けるsurrenderや風を抱いているが入っており、SUNDAY、噂、Xなども入ってて、そういうことかと納得できるでしょう。


脳にはビート、眠りには愛を。

コンパクトなミニアルバム。かなり好きです。母乳入りです。


4枚だけ列挙という中途半端で終わろうと思います。




ボード最高

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6/9neverland で、skillkills / LOSTAGEshownenがあったので、仕事終わりにシュッと行って来た。


skillkillsはいつかの初回か2回目の生活以来見ていなかったので、印象が大分違って観えた。もっとシンプルでコンパクトな印象だったんだけど、やっぱり、ネバーランドは小さいし、距離で違うんだろうなー。前見たのは名村だったし。

飲みながら観るの最高。適当にフラフラ踊って、楽しかった。音がズンズン迫って来て、わくわくした。



LOSTAGEin dreamsの発売日でもあった。本当は奈良だし、始まる前に買ってしまいたかったけど、会社から急いで近鉄に乗り込んで、どうしても、トイレに入りたかったんだよ。

終わってから買うには、気持ちが焦っちゃう。


この日のセトリはin dreamsの曲順のまましますってやつだった。誰も知らない曲をやり続けます。


勿論、これまでにライヴで聴いた戦争とか、クルクル踊るとか、溢れそうって曲とかあった。でも、発売前にアルバムの曲名を見てもそれが、どの曲かはわかんなかったな。


そして、アンコール

surrenderと手紙

今日6/10は東京でライヴやから120%の力で挑みたいねん!奈良でそんな力使いたないねん!80%で充分や。とか言いつつも、やってくれた。ええ曲。


拍手が続いて、客電はついたものの、誰も動かず、チルアウトもなく。


出て来てくれた!

22:00過ぎてんで!大丈夫なん?電車!ほんで明日は東京やねん!朝早いねん!

何する?どうする?とかなんとか。


ひとり。


あのギターのところから、森の中を。で、うわっと人が動いたけど、LOSTAGEでこんな感じを見たのは初めて。



22:20ころには終わりました。終電平気!

赤く、ピリつく季節

アレは突然やってきた。


ハウスダストアレルギーは昔からあって、ある時から、くしゃみ鼻水が止まらなくなって、それからマスク人生になってしまったのだけれど。

まあ、インフル予防とノロ予防を兼ねた冬から、花粉症予防を兼ねた春と、黄砂とPM2.5予防を兼ねた初夏を経て、まだ初夏だけども。さすがにマスクってもう暑くって。


あるバラの咲き誇る日に、ヒノキ花粉も飛んじゃいないだろうとマスクを外して出かけてみた。私は花粉症ではありません。飽くまで予防です。

その日は、夕方に少しくしゃみが出たくらいで、ムズムズするなーと思っていたら、夜に、ほっぺが痒くなって。化粧を落としたら、真っ赤になって、プツプツできていた。かゆい。

化粧水をつけるとピリピリ滲みる。肌に優しそうな、ちふれも、オラクルもダメで、ダメ元で米肌を試すも勿論無理だった。


とりあえず、habaのスクワランをつけて、目元は平気なので、いつものアイクリームとまつげ美容液もつける。ほっぺと鼻周りと口元がともかく赤くピリピリしているので、ニベアを塗布しておいた。


翌朝はまだ、ほっぺがプツプツしていたけど、、鼻周りと口元は少し赤みも引いている気がした。化粧水は痛かったけれど、ニベアまで進めば痛みはない。日焼け止めも化粧下地も塗ることができて、ファンデを塗れば、赤みもよくわからなくなった。


そんな日々を過ごしていたが、ほっぺのピリピリ、ポツポツは朝には消えかけるが、夕方には盛大に復活。マスク人生を謳歌している場合ではない。そもそも、外せそうにないではないか。


病院へ行くか、お肌に優しい生活に変えるかの二択になったところで、少し見直すことにしてみた。


まず、クレンジングをしない。

元々、石鹸で落ちるママバターの日焼け止めを使っていたので、その上に、ミネラルファンデを使うことにした。ともかく、手軽に買えるものにしたかったので、PLAZAで買えるetvosにしてみた。しかしながら、ルースパウダーをブラシでのせるファンデは使ったことがない為に、量も何もわかんなかった。

公式動画見てるなんて、笑える。でも参考になった!


アイブロウとアイシャドウは普通のものなので、アイメイクはいつものクレンジングを使っておく。


チークはなし。そのうち、ミネラルチークを買おうかなと思うけど、まだない。


洗顔は、シャボン玉せっけんのベビーソープを使っておく。


1番ネックの化粧水はネットで検索して、PLAZAで買える!というtunemakersの原液保湿クリーム液に変えた。

痛みが、ヒリつきが、刺激が全くなかった。化粧水なのに、チリっとした違和感すらも。これには感動すら覚えた。乾燥肌も改善してってるし、これは本当に買ってよかった。少し暑くなるよな季節であっても、ベタつかず快適。


そして、新エバユースを服用し始めた。体の中からも肌荒れに向けて動かないと、と思って。


全てを一気に変えたので、翌日から、本当に改善してきた。まだ、夜になると、プツプツできて、かゆみが出たりすることもあるけれど、ピリピリした痛みも本当に随分改善された。


病院へ行かずに済んだのが私は嬉しい。

etvosのファンデは薄づきだけど、肌が綺麗に見える。慣れれば割とすっと塗れて、楽なんだけれど。当初はすぐにくじけて、24hのスティックファンデも購入していた。これはカバー力ありなのに、軽くて良かったな。しかしながら、スティックファンデも使い方がイマイチよくわからない結局、私は肌にのせたのちに、指で伸ばしていたけど、何が正解なのか。


結果的には、どちらも使っている。なんとなく、使いたい方を使っている。etvosの下地&仕上げパウダーはどっちのファンデにでも使っているほど気に入っている。


今ではマスクを外して過ごせるまでに回復した。クレンジングとファンデに負けていたのかもしれない。わかんないけど、いつもいつも化粧水がネックのだった私の肌だけれど、今は全く問題ない。そんなに肌に優しい処方なのかしら。



TUNEMAKERS(チューンメーカーズ) 原液保湿クリーム液 120mL

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