節分に行ったのはmetro
ちょっと寒さ和らぎます。みたいな天気予報を恨めしく思うほどクソ寒かった。京都。
といっても地上には出ていません。メトロなので。
出がけに色々あって、遅刻して到着。
長谷川白紙
興味があったので、見たかった人。既視感。たぶんめちゃくちゃ若いはず。いやー、よかったです。クラブ向きかと思ったけど、どうかな。とても楽しかった。スピーカー近くだったので最高です。
マヒトゥザピーポー
途中で、失神しちゃったようで。というか、私からは何にも見えなくて、歌声とギターが途切れて「ゴトッ」て音がして、それから前の方のお客さんが、えっ…って戸惑って、ギターのガタガタって聞こえてきた。
至って真面目です。と言ってて。貧血みたいなものなんでしょか。こわいな、何があったんでしょう。
前日とセトリは少し違っていて、曲名がわかんないけど、politicalな曲をやりますって言って、「これが中国の常識ね、〜これが日本の常識ね」てやつね。この曲が好きなんだけど。曲名はわかりません。
首吊りは寂しかろう。って歌っている。私の周りで首を吊った人がいて。多分誰しも死ぬときは1人きりなんだけども、首吊りした人の話はそのどれもとても孤独。
違うか。そうじゃないか。自分で断ち切る人の話がとても孤独ってことなのか。
imai
初めて観た。さすがにめちゃくちゃ盛り上がっていた。楽しかったー!
あのクソ寒い節分にぽかぽかのあっつい夜だったな。
丸太町からだと1時間かかるんだけども、帰り道は京阪のゴージャスカーだった。なんだっけ。足元も広く、席もふかふかで広々で、快適。いつ走ってんのか知らんけど、爆睡で大阪まで帰ったのでした。
もうすぐ、新譜がでますね。
そして4月に大阪でbug me tenderがありますね。東京へはどうしても行けなかったので嬉しい。
人々の後ろ頭の隙間から見えた長谷川白紙
人がたくさんいるのかわかんない写真になっちゃったけど、結構いっぱいだったよ。