久々で、マヒトゥザピーポーのライヴに行ってきた。
2/2にゑでぃまあこんとの2マンが、大阪hopkenであった。
マヒトゥザピーポーから始まった。
関係ないけど、カフェでのライヴの良さはドリンクだなと思う。やはり。
最近の曲なのか初めて聴いたものもあったけど、たくさん曲がありそうなので、わからない。
開演前に道端でコンビニへ向かうのだろうところを見かけたが、赤い鳥のようだった。赤いから目立つのか、ただ、目立つのかわからないな。
この日は赤いいつものエレキギターでの弾き語り。またゑでぃまあこんといっしょに出るので一旦終わります。って感じだった。ちょっと時計を見なかったのでどのくらいだったかわからない。小一時間だったかもしれない。
というか、19:30開演予定だったけど、多分も少し遅かったんだと思う。それも時計を見てないからわからないんだけど。近所ってほんとに楽だね。何時に終わってもいいやーって感じ。
大阪市内なら大体何時に終わったっていいんだけどね。
今回が、初ゑでぃまあこん。
6人編成のバンドで楽しかったなぁ。そのどれも知らない曲で、最初は誰がゑでぃまあこんなのかもわかんなかった。何も調べないのだ。でも観てみたかった。そういうものだ。
いつもの2人だったら、どんな感じなのかなとも思う。
それから、マヒトゥザピーポーを含めて、数曲。曲はどれも知らない曲だったけれど、可愛らしい曲だった。それで、炭酸の曲は鈴木清順監督の映画で、オダギリジョーとチャンツィイーが歌った曲だって言ってた。かわいい。
このライヴに知久さんが来られているのを見ていたんだけど、最後の2曲は一緒に参加されていた。すごいスペシャルだ。
私はお酒に強くないので、ビールなら350缶で、全身真っ赤になって、ふわふわするのだが。困ったことに、私はビールが好きだ。なので大体ライヴではふわふわしている。ふわふわーっとしてて、いつもよりエモい気分になりやすいこともあるし、眠気でほんとにふわふわしていることもある。
この時は後者で、気分が良くてめちゃくちゃ眠くなっていた。後半は曲も雰囲気もふわふわで、楽しかった。そこが疑問なんだけども、曲も雰囲気もふわふわしたよに感じられた。のだが、それって私がふわふわしてたからじゃないのかなぁ。とも思う。
どのみちライヴなど完全に主観的な個人的体験なのだから良いんだけど。個人的にもゆるゆるできて、たのしかったな。