イメージはテニスボールくらい。まあまあ大きい。

夏がやってくるとなると、フジとかサマソニとかを検討する季節になってきたのだけど、どうしたらいいかなと思って。今のところ、あんまり行く想定ではないんだが、どうしても行きたいと言われたら行ってもいいんだが、どうするかはまだ未定。

 

春になってちょっと私は元気になって、やる気も起きて、色々と作業もするようになって、気も晴れた。前向きになってきたので、冬が終わるってことは本当に良かった。

今はコーチェラ配信しているので、朝方まで見ていて、それで目が痛くてズキズキしていたけど、元気になって本当に気分がいい。

 

梅雨に入る前のこの季節って本当に良い。一年の中で本当に好きな季節、もうすぐ5月で無意味に楽しい気分にさせてくれる。5月病なんてなったこともないし、なりようがないと思う。私においては、だけど。

 

気分はめちゃくちゃいいんだけど、今って評価の季節なので、面談や評価で本当にへとへととなっていて、寝落ちをする日々、足をすっかり伸ばして寝れてなくて、変な体勢で眠っているので疲れが抜けていないとか、メイクを落とさずに寝てしまって夜中に洗顔したりしている。本当によくない。評価面談の季節って本当にいつもいつもへとへとになってしまう。

面談をするために、スタッフに会いにいくために色々と行くので、移動時間も移動距離も増える。それが体力を削っていて、面談をするために精神的に色々と削られる感じ。

面談って本当に疲れるよなーと思っていて、それにその後評価資料を作成する必要があって、本当に工数も労力も持ってかれる。

でもでも元気。

 

気分転換に最近はときメモガールズサイドというシリーズをプレイしている動画を見ることにハマっている。面白い。とはいえ、おすすめ動画に上がってくる中で、同じ配信者のものを見ているので、シリーズも時間軸もバラバラに見ているんだけど。順を追った方が意味がわかって面白いのかもしれないが、今でも十分に面白いので、気に入って、作業の合間や勉強の合間に見ている。本当に面白い。自分でプレイする気にはなれないけど、人がゲームしているのはやっぱり面白い。

 

ここ最近ずっと喉が痛くて、喉にまあるいボールが詰まっているような感じがして、それで痛みが時々ある。ヒリヒリとするし、全然気にならない時もあって、よくわからない。

風邪をひいた時の肋骨の痛みが一旦消えたのに、また蘇ってきたりする。本当に意味わからん。

 

タイミングが全て

毎日8時間労働しているんだけど、結構長時間だなと。確かに起業して大きくするにはもっとたくさん労働をする方がいいと有名な人が言っていたけど、私は起業しているものではないし、会社員で、何の仕事をするのかをもう少し考えたいなーと思っている。

 

この時期って半期の面談を実施するので、自分の担当スタッフと面談することになっている。前回の半期は担当拠点のリーダーが潰れていった事があって、全員と私が会って面談をしていたが、今回はリーダーが担当してくれるところもあり、前回の半数で済みそう。

このモチベとメンタルであの人数はやばいって。と思ったが、前回も結構メンブレしていたなあと懐かしく思う。とはいえ、波の音しか聴けなくなっていた時は過ぎた。クラシック以外も聞けるようになった。

 

未来を想像する事ができなくて、理想の生活とか、理想の結婚式とか言われても全然何も思いつかないのだが、どうやって仕事したいかという問いには答える事ができる。

仕事でもイメージして進めて欲しいとかもっともそうなことを口走っているのだけど、私は特に何もイメージしていないし、できてはいない。私が望んでいることはスタッフのみんなが苦しそうでも悲しそうでもなく、普通に来て、平和に定時に帰っていくのをみていたいだけ。

それができるんならなんでもしたほうがいいよと思っているだけだ。キリのいいところまで頑張って去っていこうと思っていたけど、仕事なんて重複してやってきては仕上がっていくんだから、キリよく全てが完了することなんてないんだし、いつだって中途半端なんだからいつ辞めたって良くないか、と思うようになった。

スタッフのみんなが前述の通りの状態で満足気に帰宅するのを見れる日がいつか来るのかなんて想像できないし、それを待っていては私は本当に転職できなくなるな、とやっぱり思うんだよ。

それでも担当のスタッフの子には辞めてほしくない。私がうちに来て欲しいと思って採用して、それで一緒に働いて、この人と長く一緒に働きたいなと思った人たちだから、辞めるなんて言わないでよ、と本気で思っていて、そう言っているが、私は辞めることを考えている日々。でもどれも本当の気持ちだし、正直な希望でもある。

 

私メンブレしている時もあるけど、30分以上同じ事を考える事ができないことがうつ状態への突入を回避しているのではないかと思っている。確かに一時期は本当におかしかったし、同僚にも友達にも親にも心配かけたけど、それでも今はたくさん寝てたくさん食べる日々に戻ってきている。五里霧中なのは何も変わらないんだけども。

 

ただ、少し未来を想像して進めていきたいと思える状態になったことは救いなのかもしれないなと。人はいつでも何にでも慣れていってしまうので、本当の望んでいる状態とか、そう言ったことを忘れてしまうものなのだろうし、何も考えずに進めていければ本当は一番いいのかもしれないが、最終的に何が手に残っているのかを考え始めた時の虚無感はどうにも耐え難い。

 

関係ないけど、小学生でもタイミングがバッチリだったら田中のスパイクを止められる、って言うセリフがハイキューにあるんだけど、それがめっちゃ好きで。全てタイミングが合えば、普通に無理そうなものでも超えていける可能性があるってのがいいなと。全てを薙ぎ倒していけるような強さとかバランスに優れた人間だったら勝ち確だけど、そうじゃないから。

でもこれは精神論ではなくてバレーボールの技術の話をしていたので、事実そういうことが起こり得るということ。奇跡ではなくて、確実なポイントになるよってことです。

 

冬眠の次は春眠

これまで、bluetoothはインナーフォンしか使った事が無かったのだけど、最近オーバーヘッドフォンを使うようになって、なんか耳が楽。外ではイヤフォンを使っているものの、部屋で掃除するときに音楽やポッドキャストを聞いたりする時には、ヘッドフォン楽でいいな。

ノイキャンじゃないけど、それでも家の中の音くらいなら遮断されるし、それにあんまり遮断されるよりはいい。もっと早く買えばよかった。でもリスニングにヘッドフォンに慣れてしまうのはあんまり良くないのかもしれないなと思うくらいにクリアに聞こえるだな。

夏には暑いかも。というのも、クチコミで耳がびちゃびちゃになるって書いてて、笑う。水没みたいに壊れるかもしれんもんね、夏には気をつけよと思った。

インナーフォンの完全独立型なので、携帯ケースも小さいし、外出時は本当にいいんだよね。耳から落ちることもないし。スポーツにも、って記載があって、生活防水と落下防止の何かになっているやつ。線路とかに片耳落としたらショックだろうし、駅員さんに拾ってもらうにしても、インナーフォンなんて小さいやつをなんかの器具で取れるんだろうか。

線路に何かをおっことしたことなんてないけど、最近友達が電車を降りる時に、乗り込もうとした人の携帯が電車とホームの隙間に吸い込まれていったのを見たらしく、動画を見ていたようで、暗い線路のところでスマホの画面が光っていたそうだ。破損は免れてよかったですね…その人は誰かとぶつかっておっことしちゃったのか、舌打ちしていたそう。まあ、気持ちはわかる。乗りたかった電車には乗れないし、駅員さんに声かけて迷惑をかけるかもだし、とはいえ置いて行けないし。

私ならどうするんだろう。でもスマホは絶対に拾っていかないと。遅刻しても。だけど、どうやって電話するんだろう。縮み上がる。

 

まああんまり電車に乗ることもないけど。でも頻度の問題ではないよね、確率の問題だから。落ちる時には落ちる、耳からも手からも。

 

お腹減った、大体ずっとお腹減ってるし眠い。大丈夫か、育ち盛りか。

世界の広さ

少な過ぎても多過ぎても良くないと言われている睡眠時間だけど、完全に寝不足の日々があって、なんの予定も入れていない休日を手に入れた時は、気づけば寝落ちしていて10時間程度眠っていることもある。

目覚めた時の気持ちよさと言ったらない。21時に寝落ちして7時に目覚めているからだ。私が小学生だった頃に親が私に課していた睡眠スケジュールとほぼおんなじ。

ただ、小学生の私には成長痛が重くのしかかり、なかなか眠れず不眠の日々だったことが思い出される。夜は長く苦痛で、力んでいないと痛みに耐えられないが、力んでいるとうまく眠れなかった。親は私の部屋を否応なく暗くしてしまうので、暗闇が怖い私は余計に眠る事ができなかった。それにど田舎の私の家では夜中はとっても静かすぎて耳をつんざく沈黙が私を襲い、本当に夜が怖くて仕方なかったなあと思い出される。

こっそり、薄ぼんやり明るくなるように照明を調整して、ぽっかり目を開いて、こっそり音楽を聴いて過ごしていた。暗闇と虫と幽霊。怖くて仕方ないものの全て。

沈黙は怖いのではなく、耳が詰まるような錯覚?を起こし、本当に耳が痛いと感じる。表現としては「耳をつんざく沈黙」が一番しっくりくる。耳が詰まり、圧力を感じる。

私は睡眠に貪欲だと思う。睡眠不足だと本当に倒れそうになるし、体調悪化が著しい。きっちり眠れると立ち直れるし、お腹の不調も頭痛も改善する。ちょっと勿体無い気もするけれど、私は眠る事が大好きだし、ストレス発散でもあるし、体力回復になる。

たくさん眠ったからか、風邪からの体調不良が本当に抜けていった気がする。眠りとは偉大だ。

 

最近でもないが、サイモンシンのフェルマーの最終定理を面白く読んで、いつものごとく好きな本は複数回読むのだけど、やっぱり基礎がないため、ほとんど理解できない。

私は数学がもともと苦手だったこともあり、高校数学の記憶がすっぽり抜けている。私の高校では数学がなかったのかな?と訝しんでしまう。中学数学はかろうじて記憶があるので、中学数学からやり直していて、それは結構面白いと思う。中学生の時にもっと真剣にお勉強しておけばよかったなあ。8時間で復習を休み休みやっているだけでは、本当の基本的なもの(絶対に割り切れる、桁数の少ない計算)しか問題としては出てこない。簡単に答えが出せるし、スッキリして気持ちがいいけど、全然理解を深めるものではないんだよなあ。

大人向けの本なので、基本的なものをおさらいしたら思い出すよね?的な立ち位置なんだと思うんだけど、私の場合は他の誰よりも数学に対しての記憶も能力もないので、多分初学者くらいやんないときっちり理解できない気がしている。趣味でやっているだけなので、どこまで頑張るのか決めていないけど、わかんない、理解できない、知らない、ってことを気付かされるのは心地いい。

 

自分に理解できない話をされていて、それを聴いているのが結構好きだったりするので、理解できない話を聞くのが趣味なのかもしれない。

友達の中にゲーム好きが2人いて、2人が楽しそうにゲームの話をし始めた時に、全然ゲームをしないって知ってる2人が戸惑って私を見るんだよね。知らない話してた!的な感じで。だから、全然知らない話で全く理解できないけど、頷いて聞きながら促すということをしている。何言ってるかわからんから、こっそり言葉を調べながら聞いている。

世界は広いといつも思う。

励みになる、とは。

風邪をひいて、ずっと咳が残っていて、それで人生において初なのだが、ずっとずっとハスキーボイスなのである。

それはそれで嬉しいのだが、(嬉しいのか)突如私の喉が反乱を起こし、咳を止められなくされるので、怯えつつハスキーボイスを楽しんでいる。

ただ、風邪が私の元にやってきた時はGEZANのライヴの時で、当時は熱が下がったもののずっとずっと恐ろしいくらいの咳き込みに終始しており、2時間人混みで咳に耐える自信がなかった。というか、歩いてBIG CATまでいける自信がなかった。別に徒歩で行かなくてもいいけど。電車に乗る勇気もない。ともかく出歩く体力と気力もなく、完全にガス欠でボロボロだったので、息ができない時間を自宅で過ごした。

まだ咳が出る。大事な場面で咳が止まらないとか客先での会議中に咳き込むとか、そんな感じ。胸が痛い。体力をめちゃくちゃ奪われていて、倦怠感が半端ない。すぐに横になりたくなる。クラクラして、HPが残りわずかだと自分でわかってしまう。

こうやって削られていくのを自分でじわじわ感じながら、時々、お茶とか飲んで7%回復とかしてみたりする。微々たるものだ。

 

映画を映画館で見たのはいつぶりなのか?ってくらいぶりで、最後に見たのは、ウェスアンダーソンの映画だったような気がする。けど違うかもしれない。

ハイキューの映画を見た。見るとは自分でも思わなかったんだけど、見た。結構周りもハイキューの話をする人がいて、好きだったんだね、ってことが多かった時期で、それで結局見ることになった。私はコミックスで完結まで見ているので、知っているのだけど、アニメ派の人はちょうど続きになっている。

 

風邪とかコロナ罹患とかで熱が出て眠れない日は、動画でハイキューを見るとか、漫画を読む事が多いかなと思う。熱のお供。大体の人が言ってると思うけど、ハイキューには嫌な人が1人も存在しない世界なので、嫌な気持ちになることは皆無だと言える。また試合という戦いなので、人が死んで鬱展開になることもない。高校生の部活の話なので、爽快なのも要因だと思うけど。

めちゃくちゃ努力をしていて、でもさらに直向きな人たちばっかりの作品で、チームプレーなのでチームワークの大切さや、リーダーとしての所作や、メンバーに対しての心遣いや、声掛けなどをかなりパーフェクトにやってのけるところを目の当たりにして、正直、コテンパンにタコ殴りされている気分になることもあるけれど、これは漫画で、アニメで、作品なんだからと、言い訳して呼吸をしている。

周りの人のことをこんなに思い遣って生きていくのは大変なんだよ、マジで。めちゃくちゃに落ちている時には眩し過ぎて、目が開かなくなるので、少し浮上した時に読むほうがいいかなと思う。きっと励まされることはない。背中を押されることもないかなと思う。ただ、自分を律しようとは思うと思う。ただ、励まされはしない。

 

まあ、よく考えたら何かで励まされている感じになることってないね?

励まされるってどういう感情なのか、書いててわからなくなった。励みになるって思ったことある?私。

CDと香水

もうすぐバレンタインデーになるので、年が明けてから6週間は経過したんだな。

年末はいつもより休日が取れたものの年始は相変わらずで、すぐに日常がやってきた。仕事始めも早かったし、いつもの月初同様に連勤になっていた。

ようやく仕事もひと段落してきて、ちょっと余裕めいたものを感じているけど、それも気のせいなんだろう。なんでこんなことしているんだろうとか、何が楽しいんだろうという疑問について、それを疑問とも思わない感じで過ごしている。わかっていることばっかりなので、正直、無意識に喋ってしまっているようなそんな気になる。慣れているとはそういうことなんだろうけど、それが退屈の要因であり、窮屈さの根源であることは明白ではある。

習慣化していることがよくないとは思っていないが、退屈で仕方ないことはあまり良い兆候だとは思えない。

最近、同僚が退職した。これまで私は何人を見送ってきたのかなんてわからないが、同僚となるとやっぱりみんなの中にもいろんな疑問が生まれてきているのだろうとも思う。別の同僚とはよく、退職について、転職について話をすることが多い。たくさんの不満があるが、別にブラックということでもない。ブラックだから転職に値するのか、っていうとそうではない。転職の理由は人それぞれで、自分だけが知っていればそれでいいんだと思っている。

1月のバタバタの最中に、いつぶりかのLOSTAGEに行った。堺FANDANGOでのワンマンだったが、コロナ前の奈良以来だったので、2020年2月以来の約4年ぶりに見ることができた。

本当に久々で新しいアルバムの曲はもちろん全然知らなかった。ライヴの後半部分は昔の曲だったので知っていたけど、曲名は思い出せないことも多く、時の流れを感じた。

あんなに毎日聞いていたのが信じられないくらいに聴かなくなったけど、それは私の音楽プレーヤーの寿命が来て、iPhoneに代替わりをしたからだ。LOSTAGEはサブスクから姿を消していて、私もわざわざCDからデータを取り込んだりしていない。

曲は新しいものがもちろん増えたけど、どこか懐かしい感じがしていた。同じ人が作って、同じ人が演奏して同じ人が歌っているというそれだけのことだ。

私は途中から曲の感じがあまり好きではなくなっていたことがあり、今回のライヴへ行ってみて、どう思うのかなと自分でもわかっていなかった。3ピースのバンドだけど、しばらく割と大人数での演奏が続いていて、多分私はそれがあまり好きではなかったようだ。

音の厚みが出ることやいろんな音が入ることについては、CDとしては特にいいのだけど、ライヴになると少し様相が変わってくる。私が好きなのはもっと音の少ないライヴだったんだなと改めて思ったのだった。

弾き語りは人を選ぶので、それは計算に入れない。

私は単純にバンドが好きなのだ。それ以外にない。

今月末にGEZANのライヴがあって、サニーディサービスとのツーマンで。私はサニーディの名前は知っているが聴いた事がなく、これを機に聴いてみた。とっても楽しみ。

 

音楽を言葉で伝える、味を、匂いを、それを言葉で伝えるって難しいけれど、同時に気持ちを伝えることも本当に難しい。

最近、香水を買う事が多く、ショップで試すのが一番だと思うけど、文言だけでネットで購入したものもある。それは結構気に入っていて、自分にしっくりくるものだと感じている。

トップノートとか記載があるが、それ自体の匂いを知らないとイメージができないので、割と賭けだったりはする。人の体につけた時の香りの変化があるので、本当は実際に試すのが一番いい。ただ、今回は賭けに勝っただけの話だ。

 

 

ポコアポコ

ティーストレーナーをご機嫌に使用して毎日紅茶を飲んでいたのだけど、ほんのり香るダージリンだとあまり香らない。なんならティーバッグの方がいい匂い。

ポットがあるので、ポットで淹れるとそれは、やっぱりいい匂い。なので、ポットで淹れる機会も増えた。なんか余裕のある人みたいな感じがするけど、私は相変わらず余裕のない日々を過ごしている。

時間がない時もあるが、時間がある時ももちろんある。ぼんやりしている時間があって、何にもしないをしている時間もある。驚くべきことに、こんなにやらないといけないことがあり、考えることがあり、部屋が散らかっているのに、ぼんやりしている時がある。

最近本当に時間を浪費している気がしてとてもやりきれないのだが、どうしても動けない時もあるので、仕方ないかなと思っている。

忙しくなると私は自分の面倒すら見れなくなることがある。毎日お風呂に入っているが、寝落ちをしてしまうので、朝にシャワーになっていったり、マウスピースをして眠れなくなったり、まつ毛美容液を塗れないことも。だって寝落ちしているから。

自炊ができない、掃除ができない、片付けられない。こんな感じ。忙しいと。というか、気持ちが忙しいと?なのかな、先述の通り、私はぼんやりしている時間があるからである。

頭痛がして眩暈がして、吐き気がして、ぼんやりしている時もあるし、血圧のせいなのか気持ちの問題かもしれないが、病みそうな気持ちで過ごしてることもある。

なので散らかり放題だったので、突然片付けついでに断捨離をしようと捨て始めた。達成感を味わうにはまだ効果が少ないが、毎日徐々にやりたかったことを片付けていってる感じ。

捨てるの他に、内容を確認する、サイトを見に行く、返事をする、とかそういった細々したものも全部タスクにして終了していってる気持ちを持たないと進んでいない感じがしてやってられない。

私は買い物があまりきちんとできなくて、大体日々はスーパーとドラッグストアしか行っていないし、服を買おうとすると結構大変。買う気持ちが昂っている時しか買えないので、結構ネットで済ますことが多い。ユニクロZARA、マルイでほとんど手に入れている。

でもここ数日は驚くほどの物欲が湧き出てきて、色々と買ってしまった。ドラッグストアと、Amazonで。買ったのは化粧品なのだけど、私が自分で欲しいと思って購入するものは大体、ランジェリー、水着、アクセサリー、靴下、靴、バッグで服はほとんど、着る服がない!ってなってからになることが多い。正直、服も欲しいは欲しいが、全然買わなくなってから、何を買えばいいのやらって気持ちになることが多い。

化粧品も必要なものは毎回定期で届くので、買い足すものはメイク用品だけなのだけど、今回は美容液やクレンジング、洗顔料などを色々と買ってしまった。色々と届いて、嬉しい。

 

私の会社ではteamsを使用していて(そういう会社は多いと思うんだけど)、休みでもなんでも毎日毎日鬼のような通知が来る。私は会社携帯の音をずっと消しているんだけど、バイブの音がイライラしてしまって、心底嫌になってしまった。有給でも病欠でも毎日毎日ブーブー言われて本当に限界。電源切ってしまいたいけど、取引先から電話かかってくるかも、スタッフから電話かかるかもと思うと電源から切ることがどうしてもできず、イライラしながら頭痛を発症してしまった。

 

最近衝動的に、ピアスホールを開けたくなって、自分の気持ちが本当なのかを試しているところ。もういい大人なのに突然軟骨に開けたくなった。高校生の時にヘリックスの位置近くの軟骨がないギリギリを自分で開けて、その後耳たぶも自分で開けたが、その耳の中腹にあったピアスは毎回毎回髪を梳かす時に引っかかるし、本当はヘリックスの位置に開けたかったが、軟骨を開けるのをためらった妥協のピアスだったので、結局閉じてしまった。

ヘリックスに開けようと思ったが、流石にピアッサーで自分で開ける気にならずに、クリニックかピアススタジオでニードルで開けてもらおうと思っているが、一時の気の迷いなのかを試している状況。やっぱり軟骨ピアスの固定には割と時間がかかるそうなので、そのリスクを今取るほどに開けたいのか?大体なんで?って感じ。可愛いピアスを見つけたけど、そんなに活用するのかも不明だ。ただ開けたいだけなのかも。

YouTubeを見ていると自分で開けている人もいるんだけど、流石にそこまでの熱き思いがあるわけではなく。高校生の時には自分で安全ピンで開けたのだけど、私は大人なので、そんなことはしません。でもニードルを買おうかと思ったのはちょっと思った。

 

まだどうするのか決めていないけど、そのうち開けるかもしれない、冬のうちに開けてしまいたいと考えているけど。クリニックの予約が電話のみってのが面倒で踏み切れない。その程度の熱量です。