代わりの男



4月の下旬にshangrilaでイベントがあって、行ってきたのだけど、風邪が辛すぎてその後へこたれていた。


ハバナイ!と眉村ちあきが出てた。眉村ちあきは勿論初見で、とても器用なんだなぁと思った。

検索して見た写真より実際はめちゃ可愛らしい。なんかよくわかんないけど、ほのぼのした。お客さんがほのぼのしてるからだ。


そんなフレンドリーな空気のままにハバナイ!が始まって。シャングリラの1番下のフロアには、そんなに沢山の人はいなかったけど、わさわさしてた。


また思わず動画におさめてしまったが、あまりうまく撮れなかった。


ライヴの転換に流れていたビリーアイリッシュをよく聴いている。最高にいいけど、14.5歳と聞いて驚愕。私には想像できません。私の14歳なんて驚くほどカスみたいな軽い空っぽの日々だったと思う。記憶にも残らないほどの。



レッチリを聴いて衝撃を受けた時期だったが、ここには知らない世界があって、アメリカの子供は大人なんだろうなと思ったわけです。



最近、仕事中に代わりの男が頭から離れず、聴きたくなったので、断罪!断罪!また断罪!を聴いたりして、音楽は必要だなと再確認。今回初めてキラキラと輝くもの。を聴いたのだけど、あの辺りは好きだな。オーケンの声が若すぎず曲の感じも好き。


最近の曲にたどり着くにはまだまだだ。キラキラと輝くものは1996年発売なんだって。20年以上前なんだね。すごいな。



それで、ハバナイ!のライヴ後に流れた1曲目が電気グルーヴのシャングリラで、沸き立ってた。サブスクで聴けないからね。厳しいな。



断罪!断罪!また断罪!!

断罪!断罪!また断罪!!