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熱中症ぽいサマソニ

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夜になって快適になったサマソニ。元気になった私たち。風の吹き抜ける気持ち良い夜に星のきらめく夜にオフスプ楽しかったな。たまらん。


暑さに弱い人間にとって、これって熱中症?まさかねー、なんてことは非常に多くある。よくある。日々クラクラしたり吐き気がするのは低血圧なのか貧血なのかわからないが、ヤバそうな雰囲気がプンプンする。


その時はdigitalismでやってきた。mountainの14:30は間違いなく炎天下で、日陰はステージの建て込み部分の影だけなので、前から数列に入らなければならなかった。


今回からmountainは野球グラウンドに設営されていた。野球部の練習はハードやなぁなんて気にもならないくらいに辛かった。ほんのり吹く風があるものの、人の熱気で嫌になり始めた頃にdigitalism登場!


少し気が紛れるかと思ったけれど、やっぱり暑い。人の飛び跳ねる様が辛い。音の振動が苦しい。ひとまず、風のあるだろう隙間のある後ろへ退散。ただ、影なんて1mmもない。直射日光にさらされて、暑すぎる。


頭痛と吐き気がしてきて、お腹も痛い。めまいがするので、ヤバイと思い、SONICのトイレに行くと呟いて1人mountainを後にした。SONICとmountainはそれほど離れてはいない。ただ、通りを渡り、食べ物の匂いが充満する屋台ゾーンを抜けて、行き交う人々の合間を縫ってひたすら歩いた。


ミストがないなんて。ないなんて。どこにもないなんて。mountainの入り口にあったけど、あれだけやなんて。クラクラする頭を携えてようやくSONICのあるアリーナの建物に入ったものの暑さから逃れようと溢れる人々。


1階の1番奥のトイレが空いていて綺麗なので、そこまで耐える。手前のトイレは既に長蛇の列だった。ともかくトイレに入る。この時点で滝のような汗。全く止まらない。


お腹の痛みはなくなったので、汗拭きシートで全身を拭き取り、SONICの廊下で座り込む。水ばかりではいけないと思って、ミネラル補給に麦茶を飲む。持っていた塩飴を食べる。汗は少しひいてきたけれど、お腹が苦しい。まだくらくらする。


これは熱中症なのかと心配になりスマホで検索する手が震えていた。まとめサイトに塩飴が甘いと感じたら2、3個まとめて食べましょうと書いてあったので、素直に3つ食べました。


段々落ち着いてきて、汗もひき、お腹もめまいもおさまってきた。指の震えもなくなってきたので、一安心。じわっと汗を掻くまではいかない室温だったけれど、大量の人が座っているので決して涼しくはない。鴨川のカポーのように等間隔に並んでいる。


友達も戻ってきたけれど、500ペットを2本飲み干していた。digitalismを最後まで観たかったけれど、あんなの無理。死んでしまう。と零していた。


SONICに退散してきた時点でcharlie puthは捨てた。絶対に戻れない。あんなに見たがっていた友人も戻れなかった。なんで野外かなー、digitalismは屋内で綺麗な照明でやろうよー。SONICの照明は沢山あってきれいだ。


本当にしっかり歩けるまで休んだ。きっと熱中症になりかけていたのではと思う。ちゃんと観たかったなぁとずっと悔やんでいるけれど、あのままでは大惨事になっていたなと思うので、私の判断は正しい。


いつもよりずっとやばかった。トイレにたどり着いた自分を褒めてあげたい。あのタイミングであの場を離れたのは正解だった。


一緒にいた友人も去年ほど元気ではなかった。やっぱりdigitalismが効いていたようだ。もっと楽しみたかった。この日は37℃の暑さだった。去年は30,000歩だったが、今年は23,000歩だった。たぶんシャトルバス乗り場まで歩く距離とユニバ駅に下ろされる距離がなかったからだろう。明らかに桜島駅が近いのになぜかユニバ駅から乗れと断固指示されるという。だったらもっとユニバに寄せてよ。


今年は何故かコスモスクエア1択だったらしいので、あんまり歩かずに済んだのかもしれないね。



今年の過酷さは熱中症ぽくなったからであり、見たい人を見逃したからだ。


それにしてもステージ位置の変更には閉口。あんなとこに設置するなんて。21時に終わって、出口にたどり着くのに30分はゆうにかかる。そこからシャトルバス乗り場に最速でたどり着いたとして22時でしょう。その頃にはSONICも終わり、山のような人々と波のような人々があの道を…

そこからバスに乗れるまでに30分は待たされる。


underworldを捨て、市バスに乗ったので、お家にたどり着いたのは22:30頃だった。行き帰りははるかに例年より楽だったのに、暑さが私を捻り潰した。あつー。暑さは人間にコントロールできないもんね。暑さに全敗の今年のサマソニ