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輝く水面に糸の雨

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梅雨っぷりUPの中。

久々に友人と過ごした。




私は鳥がこわい。

虫もこわい。

動物を見ているぶんには

好きなのだけれど。



犬と猫とうさぎ以外は

殆ど触ることができない。


川を臨むテラスでランチをしていたら

人懐っこいスズメがやってきた。

私のパーソナルスペースをひょいひょい

侵し、グイグイ近づいてくる。



あまりの恐れにのけぞり、

逃げることのできるスペースいっぱいに

椅子ごと引き下がった。


人懐こいスズメなんですー。

って可愛らしい店員さんが笑っていたけど、

ただの恐ろしい侵入者にしか

思えなかった。



確かに、ちっちゃくて

可愛らしいお顔のスズメだったけれど。


だからなんだと言うのだ。

来ないで来ないで。

とおののいていると、

大抵の生き物は近づいてくるのだ。




虫も鳥も。


怖がっているのが面白いのか、

身の安全を保証できたとでも

思っているからだろうか。




確かに、私は虫をこわくて殺せない。

そのまま放置することもできない。

だって、こわいし。




まぁ、大抵は虫なんてこわくないって

神様みたいな人がいて、

追い払ってくれるか、

プスッと始末してくれる。


大体私は何の役にも立たない。



夏は大好きだが、

虫との追いかけっこが憂鬱。

追いかけっこやなんて。

一方的に追いかけ回され、

反撃すらできない。



こんな生活いいなぁって

思うけれど。

虫さんがいらっしゃるはず。

カメラには写っていないけれど。