最近の大阪は結構寒い。ビル風のせいでマフラーが解けたり、ほっぺがピリッとする。
多分、年内最後の大阪で、なんばベアーズにGEZANが来た。voyage kids presents goldentime is yours.
GEZAN / kid fresino
voyage kidsとGEZANはズブズブの関係だそうです。kidfresinoはいつかのフレッドペリーでマヒトゥザピーポーとライヴをした人でした。
ヒップホップとかラップとか、あんまり聴かない。聴けるのと聴けないのがあるものの、どういうものが聴けるとか聴けないとかの説明ができないんだけど。kidfresinoは楽しかったよ。
全然曲を知らなかったけど、聴きやすい感じのセトリだったのかな。
人でパンパンのベアーズは例のごとく暑かった。人々の頭の向こう側にkidfresinoがチラッと見えたり見えなかったり。さわやかさが眩しかったぞ。
GEZANは新曲をやると。あの全感覚祭と同じ感じで。
wasted youth めちゃくちゃ盛り上がっていて、ほんとに!
bluehourがやたらかっこよくて、ライヴで聴けるのは嬉しい。後、ambient redも久々。
新曲も2曲あって、そのうち1曲は生活で聴いた曲だった。優陽じゃない曲。
最近、めっきり冬になってから、マヒトゥザピーポーの曲をずっと聴いていて、冬に合う!
homework17→沈黙の次に美しい日々→popcocoon
エンドレス。冷たい空気によく合います。
毎回思うけれど、ベアーズは夏も冬も暑い。考えてみればなんばからそんなに遠くもない。
ヤマダ電機の端っこの角んとこ。でも、駅からは割と歩くか。ちょっと遠いか。
御堂筋線からは10分強はかかるな。15分みてればいいかもしれん。ベアーズの行き方はまあいい。
- アーティスト: Vampire Weekend
- 出版社/メーカー: Xl Recordings
- 発売日: 2008/02/05
- メディア: CD
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