alabama shakes @堂島リバーフォーラム
初めて見たし、初めての場所だった。デカイとこで、2000くらいらしい。多分。IMPくらい?MGMTを観た時と同じくらいかなと思ったけど。
ともかく、かっこよかったなぁ…自由自在って感じ。何が?って言われてもわかんないけと、なんでも思い通りになりそう。彼女なら。パワー満タン。
おっきかったわ。私がもしも、彼女とおんなじ体型だったら、どんな感じなんだろう。なんてしょうもないことを考えながら観てた。
お腹のお肉を気づいたらつまんでそうかも。それに、彼女には歌があるが、私が太ったって歌が味方についてくれるわけではない。悪夢じゃないかね。
バグダッドカフェを思い起こす。もちろん、もっと若い。それに太っていたのはお客の方で、スタッフはコリコリに痩せていた。
好きな映画なんだなぁ。そういえば、数年前、まだ父が健在だった頃に、親子3人でこの映画を観たな。なんの時間だったんだろう。
たくさんの人が同じ時間に同じ目的で集まることに、時々不思議に感じることがある。フェスとか確かにそうだよね。彼らのために集まったのかなんて、特に感激なんてしないけど。
gezanの新ドラマー決定の動画観て、かなり胸熱になってしまった。行ってもいないライヴのツイートとか。すぐに忘れるけど。その場にいないからね。
ドラマティックなんだけど、当事者にとってもドラマティック感って増大してんですかね?日常のうちのスタッカートみたいな感じかね。私にはそれほどドラマティカルなことは起きていない。たまにあるか。めくるめく色々起きることとか。
本当にそこに気持ちが乗っかって初めてドラマティックだなと思うのかもしれない。情熱大陸の音楽がずっとなっていればいいのかもしれない。
私の頭の中には今でもnever endrollが鳴り響いている。2/28のライヴに行けば飽和度が上がって、帳尻が合うよになるのかな。行きたいなー。マイルールに反する行為なんだけど。新代田feverか。月末だよなぁ。
- アーティスト: Beck
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